墓じまいを「相談」から始めてよかった 正解がない供養の考え方(体験談)

終活

墓じまいは、手続きだけでは決めきれないことがあります。
家族の事情や気持ちが絡むほど、何が正しいのか分からなくなるものです。
私は、何から始めればいいか分からず、最初にお寺へ相談しました。
今振り返ると、その順番がとても良かったと感じています。

※墓じまいの具体的な手順や費用は、保存版にまとめています。
→ 墓じまいはどう進める?費用・手続き・トラブル回避の全知識【保存版】(内部リンク)

何から始めればいいか分からず、まずお寺に相談した

住職さんとの関係があったから進めやすかった

もともと住職さんとは良い関係でした。
墓じまいの話も住職さんの側から出たため、構えずに相談できました。
最初に話を聞いてもらえたことが、大きな安心につながりました。

「相談から始める」と摩擦が減る理由

  • 必要書類や流れが早めに分かる
  • 伝え方が整理できる
  • 感情的な衝突を避けやすい

結果として、関係を悪化させずに進められました。

「お墓参りしたい」気持ちも、間違いではない

お墓が心のよりどころになる人もいる

私は、年を取ってもお墓参りをしたいと思っています。
手を合わせる場所があることが、心の支えになる人もいます。

供養に正解はない

供養の考え方は人それぞれです。
簡略化したい人もいれば、場所を残したい人もいる。
どちらも間違いではありません。

家族の事情があるほど、簡単に割り切れない

20歳で亡くなった子がいる

手を合わせる場所の意味を、現実として感じる出来事がありました。

義父と孫たちの思い出

母と義父は再婚して離婚しましたが、20年以上連れ添い、孫たちもおじいちゃん子でした。
義父が施設に入所してからも、姪はよく面会に行き、食べたいと言ったものを買って一緒に食べたりしていました。
火葬のときには、棺にお手紙を入れていました。
こうした背景があると、供養は手続きだけで決められません。

だから私は、まず事務的に手順を整理した

感情を書きすぎない選択

感情を前に出しすぎると、読む人を疲れさせてしまう。
だからまずは、誰でも確認できる手順を整理しました。

地域差がある前提で書く

改葬手続きは自治体ごとに違います。
読んだ人が自分の状況に当てはめて考えられる形を意識しました。

墓じまいは、結論を急ぐほど揉めやすくなります。
迷いがあるなら、まずは相談しながら整理する。
それだけでも、十分に前へ進めます。

→ 手順・費用・注意点の全体像はこちら
墓じまいはどう進める?費用・手続き・トラブル回避の全知識【保存版】

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